『조선일보』,

『한국경제신문』

『아리랑』,

『野談』,

『退溪學報』,

『學園』

『飛石文學讀本』, 글벗집, 1955.

『歷史小說 燕山君』, 正音社, 1956.

『韓國野談史譚全集』, 東國文化社, 1960.

『三國志』, 學園獎學會, 1968.

『韓國代表野談全集』, 書正出版社, 1971.

『三國志』, 凱旋門出版社, 1976.

『李朝女人史話』, 正音社, 1976.

『名妓列傳』, 二友出版社, 1977.

『三國志』, 일연각, 1977.

『三國志』, 大賢文化史, 1978.

『三國志』, 고려문화사, 1978.

『退溪小傳』, 退溪學硏究院, 1978.

『閔妃』, 범우사, 1980.

『退溪逸話選』, 退溪學硏究院, 1980.

『名妓列傳』, 信正社, 1981.

『옛날 옛날에 한 女子-옷을 벗은 黃眞伊』, 南鄕文化社, 1982.

『小說 孫子兵法』, 고려원, 1984.

『小說 楚漢誌』, 고려원, 1984-1985.

『三國志』, 고려원, 1985.

『賢婦列傳』, 正音社, 1985.

『小說 閔妃傳』, 고려원, 1987.

『鄭飛石風流小說 小說 김삿갓』, 고려원, 1988-1989.

『鄭飛石名妓列傳 美人別曲』, 고려원, 1989.

『소설 명성황후』, 고려원, 1995.

『소설 명성황후』, 범우사, 2001.

『소설 손자병법』, 은행나무, 2002.

『小說 초한지』, 범우사, 2003.

『황진이-정비석의 역사인물소설 1』, 열매출판사, 2006.

박성희, ｢鄭飛石의 作品世界｣, 『한국경제신문』, 1989.7.25.

홍상훈, ｢梁建植의 ꡔ三國演義ꡕ 번역에 대하여｣, 『한국학연구』 14집, 인하대학교 한국학연구소, 2005, 51-73쪽.